良かった良かった
ここ1週間ぐらい、新しい同人誌作製で悩んでいた事がスッと解決できて、かなり嬉しい限り。
悩んでいたのは、新規のキャラクターについて。
色々作っている内に、どうやらその内の2人に『○○○が好き』という設定を割り振る必要が出てきてしまい、そのままだとダブってしまう事に。
それなら2人を1人にしてしまえ…という話になりそうですが、それも別の理由でNG。何とか『○○○が好き』という同じ設定のキャラクターを成立させるには…としばらく考えていたわけです。
最終的に、1人は
『○○○がストレートに好きなキャラ』
もう1人は
『○○○が好きだけれど、それを表向きには隠しているキャラ』
という形に落ち着きました。
これで、『○○○が好き』という設定のウラオモテの関係性になるので、2人が出る意味が明確に。
こうやって
『新しい設定を考えだした瞬間』
は、同人誌作製の醍醐味の1つなのです。
『○○○』の部分はその内に…。